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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
최장근 (대구대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 46輯
발행연도
2010.8
수록면
113 - 138 (26page)

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本?究は?島?史を歪曲する日本の??を明らかにするものである。?島は?史的にも?際的にも韓?領土であるに間違いない。?史的根源とそれに基づいて現在韓?が??支配していることがその??である。にもかかわらず、日本は?島に?する領有?を主張している。最近?島領有?を決定するようないくつかの資料が?掘された。元祿九丙子年朝鮮舟着岸一卷之覺書、大藏省令第4號、總理府令第24號、日露淸韓明細新圖、朴世堂の「鬱陵島」、鬱島郡の配置?末、?細?小東洋?などがそれである。この資料はすべて韓?領土である根源である。しかし日本はこれらの資料の解?を歪曲して日本領土である??だと主張している。このように資料を歪曲している主?は竹島の日本領土論者たちである。問題はこのように歪曲された資料解?が何の疑いもなしで一般の日本?民が日本領土であると認識を持ち?けることである。?島問題の解決はやはり多少時間の?過が必要である。さらに?年のように新しい多くの史料が?掘されている。今後?掘される史料も間違いなく韓?領土である??になるはずだ。その理由はいままで?史的に?島が日本領土であることをしめす史料が一点もなかったからである。さらに日本?民の意識水準が高くなって物事を性格に見る目ができるからだ。今後?島問題は無理して解決しようとする日本のペ?スに引っ張られないように?重になるべきである。

목차

1. 들어가면서
2. 「원록9 병자년 조선주 착안 일권지 각서」
3. 「대장성령 제4호」 / 「총리부령 제24호」
4. 「일로청한명세신도」
5. 박세당의 「울릉도」
6. 에도시대 팻말의 「조선국 독도 도항 금지」
7. 「울도군의 배치 전말」
8. 「아시아소동양도」
9. 맺으면서
【?考文?】
要旨

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