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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
진명순 (영산대학교)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第33輯
발행연도
2010.1
수록면
523 - 542 (20page)

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夏目漱石の作品の時期の中、1912年(明治45年)5月頃から1916年(大正5年)1月頃までに?分されている??時代を中心に漱石の?と詩について調べてみたが、大?で英文?を專攻し英?留?をした人で西洋の文化を?んでいたにもかかわらず、彼が描いた?が主に山水をはじめ東洋の?である点に特に注意される。これは東洋の老莊思想と禪家思想、儒敎思想などと密接な?係をもっていることで、俗界を?した自然のなかから得られる?と詩を求めたのである。??時代の4年間にわたって?された39首の詩は?趣をその特色にしており、自分の?に題目を付した??詩として的な詩が大部分である。それは?, 詩, 書の三つを備えたのを本道にする文人?で閑寂を?しむ文人?の趣味も濃いが、その中には?道をもとにした禪の世界を表しているのもある。世間の煩悶から?せられる一つの方法として山水?や四君子を描いたこと、また南?の風趣を感じさせることも特色として注目される。漱石は刹那に移動する自然の色を?にすることにおいて、ただの外面だけではなくその內面?ちその心を感じることができる?にしなければならないことを?調している。
このように??時代は漱石の內面の表現として詩?作業に熱中した時期で、彼の生涯で一番幸せな時であったと直接言っている通り、そういう情趣を作品の中に表しているし、あわせて彼の人生?も示唆している。したがって漱石の??時代の?と詩についての考察は彼と諸作品世界を理解するひとつの方法として見逃すことができない重要な問題であると注目したいのである。

목차

서론
제1장 화찬시대(畵?時代)의 기저(基底)
제2장 시화작(詩畵作)의 회귀(回歸)와 제자화(題自畵)의 시도
제3장 화찬시대(畵贊時代)의 세계
결론
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