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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 일어일문학 제22권
발행연도
2004.5
수록면
259 - 271 (13page)

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漱石は「見性成佛」の境を得るため、またそれを志して、袒家の公案を持って精進していたのであるが、この公案については十代の少年時代から接していたことが漱石の作品を通じて解することができる。そして二十六歲のとき、はじめての參袒の經驗で直接漱石が授けた公案、「趙州の無字」をはじめ、數多くの公案を作品の世界に取り入れつつ、その意趣を作品の各各に喩えているし、作品を通じて公案による自分の見解を示し、絶えずそれを表わしているのである。また、この硏究でわかったのは小說の中、「吾輩は猫である」などの初期の作品に數多くの公案を用いているが、後期の作品には公案の取り入れが少なくなっていることである。このように、少年時代から晩年まで貫いている「見性成佛」の念願と佛敎、そしてその思想を理解する一つの方法として、彼が抱いていた公案を解すべきであろうし、それについて硏究するのも眞の漱石を理解することができるのは無論、彼の作品を解するに欠かせない問題であると思う。

목차

要旨

1.はじめに

2.小說の中に用いられた公案

3.漢詩の中に用いられた公案

4.結論

參考文獻

참고문헌 (0)

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