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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
林昌奎 (제주한라대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 42輯
발행연도
2009.8
수록면
5 - 23 (19page)

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本稿は??の?究では?究?象から排除されてきた候文?書簡文である『捷解新語』?十(五帳から八帳まで)について?討したものである。
司譯院における倭學書の白眉とも言うべき『捷解新語』の資料的重要さは言を俟たない。しかし、??の?究では?十の場合、候文?書簡文であることから、?究?象から排除されてきたのである。先行?究があるとしても李太永(1997)が唯一であるが、李太永(1997)においては原文である日本語文については考慮の外に置き、改修本の??のハングルだけに注目し、現代韓?語を解?しており、不自然な表現などが少なくない。そこで本稿では、『捷解新語』が書かれたほぼ同時代の文?、すなわち『日葡?書』『日本大文典』の他、多?の資料を?考にし、日本文及び、文の前後の?況までを考慮の?象とし、?十の文面を?細で且つ緻密に解?を試みたものである。
?討の結果であるが、『捷解新語』を解?するに?たって日?韓どちらかの一方だけの言語の立場から解?した場合、誤謬を犯しやすいことを確認することができた。 さらに、本稿においてはそうした先行?究の誤謬を修正し、且つ最も望ましい?十の解?の方向性を提示しようとしたのである。すなわち、『捷解新語』の底本である原刊本の日本語を軸にし、まず、原文の日本語を現代日本語に解?し、さらに改修本と重刊本の韓?語を考慮の?象にし、現代韓?語に解?すべきであると論じた。また、日本語文と??の韓?語文の構造の違いが有る場合、特に日本文の直?が韓?語として文法的ではない場合においてはまず、韓?語の文法的な表現に意?して解?するのが妥?であると考える。さらに改修本の編纂過程において生じた誤謬または不自然な表現は、原刊本の日本語の表現に基づき、現代韓?語に解?すべきものであると論じた。

목차

Ⅰ. 序論
Ⅱ. 本論
Ⅲ. 結論
【?考文?】
要旨

참고문헌 (21)

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