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동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第21輯
발행연도
2007.1
수록면
167 - 188 (22page)

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『捷解新語』は、朝鮮中期の司譯院で日本語を學習するために編纂された敎材である。『捷解新語』は、原刊本が1676年に刊行された後、2度に渡って改修が行われ、?回に渡って重刊、覆刻された。これまで第1次、第2次の改修本の原本は?えられていないが、第1次改修本の覆刻本と見られるものがパリの東洋語學校に、第2次改修本である重刊本が木版本で若干?えられている。これまで多くの硏究者が、『捷解新語』の改修と刊行の經緯について?心をもって?究してきたが、第2次改修本がいつ作成されたかについては明確にすることができなかったと思われる。倭學書の硏究の權威者である安田章敎授は、第2次改修本が刊行された時期を1764年頃であると推定したが、その理由は、1764年(英祖 40年)の朝鮮通信使が日本を訪問した時、1次改修本を持ってきて修訂した可能性が大きいと考えたようである。1748年(英祖 24年)に通信が使行された時、原刊本を修訂して第1次改修本が作成されたことを勘案すれば、妥當性のある論理であると思われる。發表者もやはり、その時期を前後する各種 の史料を調査してきた。
そして、最近、筆者は、朝鮮時代に王命の出納を管掌した承政院で每日取り扱った文書と事柄を記錄した日記である『承政院日記』の中に、第2次改修本の刊行に?する記錄を發見した。この記錄を見ると、『捷解新語』の第2次改修は、1次改修に參與した崔鶴齡が私力で改刊したとある。また、1761년(英祖 37年)の4月に、すでに4卷を校訂して改刊し、1762年(英祖 38年)9月には全て完成し王に捧げたともある。先に作成した4冊は、壬午式年試(1762年)に、まず課試書として使用し、その後修訂されたものを含め、乙酉式年試(1765年)からは、修訂された2次改修本12卷を行用しようとした、という內容である。

목차

1. 緖言
2. 『捷解新語』의 編纂과 刊行의 經緯
3. 第2次 改修本의 刊行 年代에 대한 記錄
4. 『捷解新語』 改修의 內容
5. 結語
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