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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
林昌奎 (제주한라대학)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 50輯
발행연도
2011.8
수록면
61 - 76 (16page)

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本稿は、??の?究では?究?象から排除されてきた『捷解新語』?十の八帳から十三帳までの候文?書簡文について?討したものである。?ち、本稿では、卷十の語彙の性格及びそれぞれ語彙の特?、文の構造について未だに?討されていないことに?し、『捷解新語』の書かれたほぼ同時代の文?である『邦?日葡?書』、『日本大文典』などの文?、『時代別國語大辭典』『日本?語大?典』などの?書類等、多?の?考文?を用い、?十に現れる個?の語義を正確に把握すると共に、日本文及び??するハングル??、更には文の前後の?況までを考慮の?象とし、?十の文面を?細で且つ緻密に解?を試みたものである。こうした?討により?十の資料的?値をより正しく評?できると共に、『捷解新語』全?の改修傾向までを改めて確認できると思われたからである。また、こうした?究が『捷解新語』を現代語に解?するに?たって、より妥?な原則や方法を提示できるからである。
?討の結果、改修本の不自然なハングル??が重刊本においてより自然な表現に改修されている傾向が見られた。改修本と重刊本の刊行時期がそれほど離れていないことを考慮に入れると、語彙の時代的?遷というより、?時の語彙としても不自然だった改修本の直?に近いハングル??が重刊本において修正され、より自然な形態に改められたと考えられる。また、改修本において日ㆍ韓?言語の文が一致しない場合には重刊本においては??する文が省略乃至削除されていることに?して注目を要する。つまり、重刊本の改修傾向を表す一つの重要な側面を現すものと思われ、これからも注目すべきところであると考えられる。
更に、日本文に??するハングル??の一つの特?として上げられることであるが、日本語の語彙を直?して??しているところである。日本語の「五三日中」を改修本において「五三日中에」に, 重刊本では「五三日內에」にしているが、これは一見すると誤謬であると考えられがちである。こうした現象について本稿では決して誤謬でなく、日本語に??する?時の韓?語の語彙が存在していても、自然な表現と日本語を直?したものの?方を示すことによって、?言語における語彙の相違も?えられるという、はっきりした目的意識によるものであると論じた。
『捷解新語』の正確な現代語解?が完成した際、『捷解新語』の?究がより一層の完結性を確保できると考え、これからも卷十の現代語解?の完成を目指したい。

목차

Ⅰ. 序論
Ⅱ. 本論
Ⅲ. 結論
【?考文?】
要旨

참고문헌 (23)

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