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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 18執
발행연도
2003.8
수록면
67 - 76 (10page)

이용수

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이 논문의 연구 히스토리 (9)

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本稿は、使役文の事態性に合わせて他動詞文における事態性の考察とともに使役形の短縮形と呼ばれるものについて若干の、考察を行ったものである。使役文はもうすでに指摘されているように、?立性のい二つの事態を表わす文であって、一つの文のなかに二つの動作主と二つの動作が存在する。使役主の使役動作と被使役主の動作がそれである。また、被使役主の動作は使役主の使役動作の前提が必須件であり、使役動作という事態があってからこそ被使役事態が生するので、使役動作は原因となるわけである。一方、他動詞の場合、使役と史的に連をもっているといわれるものとそうでないものとにわけられるが、前者は語尾を「-す」とする形態的特をももっている。このような「-す」他動詞が表わす動作の容は、前段階のものと後段階のものからなっている。つまり、二つの事態性が認められるのである。しかし、このような二つの事態性は、使役文のように立性があるのではなく、連した一つのものであるので、一つの事態を表わすということになるのである。したがって、前段階の動作は後段階の動作の原因として認められない。また、前段階の動作の具?的容はさまざまである。語尾が「-す」でない一般他動詞は動作の容における事態性がそもそも一つである。使役文と「-す」他動詞文は事態性が二つであるという点で類似性を見せているが、事態の立性が認められるか否かという点で者は違いを見せる。また、「-す」他動詞文と一般他動詞文は事態性が一つであるという点では類似しているが、その容が異なる。いわゆる使役形の短縮形は、再性をもつ絶他動詞や絶自動詞によるものがほとんどで、空白になっている他動詞の役割をするための形態であって、他動詞と見たほうがよさそうである。形態的、構文的,意味的に「-す」他動詞とよく似ている。

목차

1. 들어가기
2. 使役文과 他動詞文의 事態性
3. 使役形의 短縮形에 대해
4. 나오기
【參考文獻】
要旨

참고문헌 (0)

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