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논문 기본 정보

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학술저널
저자정보
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 28輯
발행연도
2006.2
수록면
449 - 473 (25page)

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本考は高橋享の朝鮮?究の中で、特にこれまで取り上げられることのなかったことわざ?究を中心に?討したものである。具?的には高橋享の『朝鮮の物語集附俚諺(1910)』、「朝鮮の俚諺集附物語(1914)』が、それまで本格的なことわざ資料集のなかった時期に編纂され、以降韓?のことわざ集の成立にどのような影響を及ぼしているかについて?討してみた。また、高橋享の朝鮮のことわざ?究が?督府の施政資料調査の一環として行われたものであることに注目し、彼の朝鮮文化に?する認識はどのようなものであり、さらにそれが以降の韓?におけることわざ?究にどのように受け?がれているかについて考察した。
その結果、高橋享のことわざ集は?時の朝鮮の文化、政治、??、社?、思想、宗?に至る多?な分野を含んでおり、19世紀後半から20世紀初めの近代韓?の?子が窺われる重要な資料であることに間違いはないことが確認できた。がしかし、高橋享は朝鮮文化の?自性を否定した上に、朝鮮のことわざの含み持っている多?な側面を度外視し、徹底的に否定的な側面での逆機能だけを浮彫りにした捉え方をしていることも明らかになった。
?時の朝鮮ではまだ注目されることのなかったことわざを取りあげ、新しい?問の領域を切り開いた高橋享の業績は決して看過すべきものではないものの、高橋享によって朝鮮文化の否定的な側面だけだ?調されてしまったことも否めないように思われる。もっと深刻なのは彼のことわざ?究によって曲げられた朝鮮認識がいまだに批判なく私たちの中に受け入れられ、否定的な自?像を創り出していることであろう。
これからの正しい韓?文化論の形成のためにも高橋享のような植民地期の日本人?者による?究をより多?な角度から見直す作業が先行されなければならないと考える。

목차

1. 들어가는 말
2. 한국의 속담집과 다카하시 도루
3. 다카하시 도루의 속담연구에 나타난 조선 문화인식
4. 다카하시 도루의 속담집의 오역사례
5. 다카하시 도루의 조선속담 연구의 계승
6. 맺음말
【?考文?】
要旨

참고문헌 (24)

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