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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 26輯
발행연도
2005.8
수록면
307 - 319 (13page)

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初等?育の?史?科書の?容も、最初に檀君の古朝鮮建?を?史的事?として確認することから始まっているのは中等?育の?科書「?史」と同じである。しかしその方法は、文章によるによるものではなく、年表や地?を使用することによって視?的に、紀元を檀君の古朝鮮とし統一民族ㆍ統一?家として韓?の?史を組み立てている。つまり、三?時代以前から韓?全土を網羅する統一?家として描いている。つまり、檀君の古朝鮮建?が前提として、その後の?史が展開されているのである。そして、この根?は『三?時事』で‘ある。
これは、『三?遺事』を純?な?史書としてみることの結果である。「檀君の古朝鮮建?」が?史的事?であるかどうかを、ここで問うているのではない。それは?史の?門家に任せたい。しかし、『三?遺事』から?史を求めるのにだけ夢中になっていれば、『三?遺事』が本?意味するところのものがみえなくなる。民族の自負心を高める?育として檀君の古朝鮮を象?化するのはいいが、それを?史としてとらえる?育には問題あるように思えてならない。

목차

1. はじめに
2. 初等?育の?科書
3. 視?的に檀君の古朝鮮を『三?遺事』を根?として史?化
4. 『三?遺事』により具?的に保障された檀君の古朝鮮
5. おわりに
【?考文?】
要旨

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