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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
朴正義 (원광대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 45輯
발행연도
2010.5
수록면
289 - 309 (21page)

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朝鮮時代末期を迎え、開化と同時に日本からの迫に?抗するように民族主義的歷史?が台頭した。?科書を中心とした?時の歷史?述は、愛?主義ㆍ民族主義ㆍ?立主義の意識が?く反映され、そこに檀君を韓?史始初に登場させ、建同と民族の始祖として?述した。ここに、民族意識を高揚すると同時に、悠久の歷史と?統を持つという韓?史像が構築された。
これに?し日本政府は植民化政策の一貫として、韓民族の?立の象?であった「檀君」の抹殺を?った。この時期、檀君の根?として日本人の?者が否定した『三?遺事』が韓?において再登場し、『三?遺事』をもとに檀君の史?化への?究が民族史?者を中心としてなされた。彼らは武力行動は起こさなかったが、檀君神話?究を通して民族運動を展開した者たちと言える。?時の民族史?者たちは檀君神話を守り?展させることによって、民族の自尊心をい回復させ自主?立の正統性をそこに見つけようとした。?ち、檀君を?に古朝鮮の祖として終わらせず、全韓民族の祖として?立の象?として昇華させた。檀君は?立運動と共にイデオロギ?化したのである。そして、この植民地に時代に作られたイデオロギ?が、?立後も「檀君」を規制したのである。
このイデオロギ?が今も韓?の歷史?科書に生きている。近現代に作られた民族の祖としての檀君、人間社?の王としての桓雄、?大な古朝鮮の領域などの朝鮮時代の認識を全て『三?遺事』によるものとして、「悠久の歷史をもつ??民族?家」という現在の?民?家?を完成させるという間違いを犯している。こうした、問い直さなければならない?民?家?が、現在の?育現場にあるという間違いを指摘しなければなるまい。

목차

1. はじめに
2. 『高等?校 ?史』
3. 『中?校 ?史』
4. おわりに
【參考文獻】
要旨

참고문헌 (0)

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