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논문 기본 정보

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저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 24輯
발행연도
2005.2
수록면
267 - 282 (16page)

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本人は、完結した文?作品として「三?遺事』を見る。しかし、『三?遺事』の?究史は、史?化の?史であったと言っても過言でない。その結果が、韓?の高等?校ㆍ中?校の「?史」の?科書に明確にあらわれている。
高等?校の?史の?科書『高等?校?史』本文は、「部族社?において最初に?家として?達したのが古朝鮮であった」と、古朝鮮の存在を史?として確認することからはじまる。さらに、『三?遣事』の?史的解?と思われる?容が?き本文を形成している。また、『中?校?史』には、「檀君の建?事?と弘益人間の建?理念は」とあるが、この「弘益人間」は『三?遣事』において、桓雄が天から地上ヘ降りてくる理由である。この「弘益人間」は、韓?の?育基本法第1?に?育理念として明示されている。これは、韓?の?育の出?点でありかつ到達点といえるものである。それを踏まえて、本文に「我が民族が危機に面するたび民族の自負心を呼び起こしてくれる原動力となった」とある。これは現在の理念でもって?史を解?しており、『三?遺事』が意味するところではない。
また、古朝鮮から扶余までは『三?遣事』を?照して記述されているが、高句麗の項目に入ると冒頭から「『三?史記』の記?によれば」と、ここで一?して『三?史記』?照の記述に?わる。しかし、朱蒙の建?神話は『三?史記』と『三?遣事』とは酷似しており、別に「『三?史記』の記?によれば………」である必要がなく、『三?遺事』の記?としても問題はない。これは、『三?史記』と『三?遺事』の神話が、元元同じ神話から派生したとみる、一元的神話論を根?として、『三?遺事』がそのまま?史となり、そして『三?史記』と一?くたにして古代史を組み立てようとするためである。ここに、『古事記』と『日本書紀』を「記紀神話」としてひっくるめて考えてきた過去の過ちを繰り返しているといえる。
『三?遺事』の神話が史?として、韓?中等?育「?史」?科書に記述され、さらに『三?史記』やその他の書と補完しながら「?史」?科書を完成させていることが分かっていただいたと思う。

목차

1. はじめに
2. 檀君の古朝鮮建?に見られる『三?遺事』の史?化
3. 『三?史記』と『三?遺事』を互いに補完し古代史の組み立て
4. おわりに
【?考文?】
要旨

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