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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
朴正義 (원광대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 36輯
발행연도
2008.2
수록면
361 - 376 (16page)

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??が韓半島に布?されるのは、古朝鮮建?より2500年も後のことであるが、帝?天桓因の
命により子桓雄天王が降臨し??によって人間を?化した世界の中に、壇君の古朝鮮が建?されたことを『三?遺事』は最初に確認する。壇君の誕生と切り放して「桓雄降臨」の意味を確認することによって、?前の民族史?者から現在まで一貫して主張され?けてきた??を取り除いての壇君神話論は、少なくても『三?遺事』壇君神話において破綻しているといえる。ならば、この壇君の古朝鮮建?は何を意味するのか。
韓?主要?者は、『三?遺事』の壇君神話を語るにおいて、「帝?の孫として生まれた檀君は、?然桓雄の後を?ぐ地上の支配者」を大前提するが。しかし、「桓因降臨」が、『古事記』の天照大御神→??芸命→神武天皇のように、天神の命により地上世界の支配?が確立していくと、安易に述べられない。これは、桓雄と壇君の統治性格の違いをみても分かる。天帝?は?法を護り?法を尊崇する世界を護る役割を持ち、これを地上世界で?現すべく降臨したのが桓雄であり、人間世界を政治的に統治する壇君とは次元が異なり、桓雄の統治?は壇君が引き?ぐような性格のものではない。ここに、地上の支配者としての帝?天桓因→桓雄天王→壇君王?の系列を再考を試みた。
「熊→人間」「妊娠→壇君誕生」の二つの過程をみれば、熊が桓雄に祈り願うことによって人間の女になりさらに妊娠し壇君を生み、そしてこの壇君が古朝鮮が建?する。ここで重要視したいのは、「桓雄降臨」が桓因の意志つまり天から?き掛けで行われたのに?し、「熊→人間」「妊娠→壇君誕生」は熊の意志からの?き掛けで行われたことである。桓因の命でかつ天符印を與えられ降臨した桓雄は地上世界での統治?をもつことは自明であるが、しかし、壇君は桓雄から統治?の移?もまた後?者としても認められていない。桓因の意志による「桓雄降臨」から桓因→桓雄と?い?がりはみられるが、壇君の誕生は熊女の意志によるもので、さらに古朝鮮の建?にも桓因ㆍ桓雄つまり天の意志は確認されない。?然、地上世界の統治?の移?も行われていない。さらに、桓雄の「理(おさ)める」?象と、壇君の「御(おさ)める」?象を比較すればより納得できる。?ち、桓雄は天下を「理」めたのに?し壇君は朝鮮?を「御」めたのであり、韓?で一般に主張される桓因ㆍ桓雄を引き?ぐ地上の支配者としての壇君は『三?遺事』においては成立しない。ならば、壇君の古朝鮮建?の意味は。
???祥の地天竺と韓半島が?連する?話が『三?遺事』には多く??されている。しかし、今まで『三?遺事』に天竺の記事がある意味に?して注目されることはなかった。この天竺?連の結論ともいえる記事が塔像篇の前後所將舍利?にある。?ち、そこに「東震(東?)と西乾(印度)は共に一つの天なり」と韓?ㆍ中?ㆍ印度三?が同じ世界あると語られている。天竺の始まりは記されていないが、中?の始りは『三?遺事』に「?帝」という語がでていることより、?帝が名を連ねる三皇五帝を踏まえて中?の始りが示されている。韓?ㆍ中?ㆍ印度は別?にはじまり?展するが、??が最後に韓半島に傳?することによって、つまり「海外(東?)に流?したことはまことに慶賀」を受けて、「東震(東?)と西乾(印度)は共に一つの天なり」と??のもとに世界は一つになるというのである。これは、日本が中世に持ち得た「三?世界?」と酷似するものである。日本の「三?世界?」は、天竺ㆍ震旦ㆍ日本それぞれの世界の始りの知識をもつなかで、「天竺ㆍ震旦ㆍ本朝はその世界の始りは異なるが、??という一つの世界にある」と語るのがそれである。古代『?開土王碑文』や『古事記』がそれぞれ自己中心の世界?を築き上げたように、中世においても??の普遍的世界?のなかで自己の?値を見いだしたと言え、東アジアが時代を?え共有する思想世界を持ちえたと言えるだろう。
ここに、『三?遺事』は、??の普遍的世界?の中で自?の存在を確認するのである。??が天竺に興り、それが中?に?わり、最後に韓?に?わった。これは一見、??世界の中でその?値の源泉を天竺とし、自分達を末端に位置づけているようであるが、古朝鮮の檀君の存在によってその地位は逆?する。?ち、古朝鮮が「桓雄降臨」により開かれた???化の世界に建?され、かつその始祖壇君が帝?天の孫であることを最初に確認したことで、??世界での?値の源泉として天竺ㆍ中?に?し自分たちの立場を主張するのである。桓雄の子?ち桓因の孫であるとうことがここで意味をもつ。
天地創造や、また人間の誕生など『三?遺事』に記されていないが、重要なのは韓半島の始りが、「桓因降臨」によってひらかれた??による人間?化という世界の中に、天竺ㆍ震旦と共にあったことである。これによって『三?遺事』は自己確?を行ったのである。

목차

1. はじめに
2. 地上の支配者としての桓因→桓雄→壇君の再考
3. ??世界三?の中での古朝鮮建?
4. おわりに
【?考文?】
要旨

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