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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
金鎔均 (중앙대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 46輯
발행연도
2010.8
수록면
161 - 178 (18page)

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本稿は近世後期上方語(??~弘化期)に現われる使役表現?(さ)する?の四段化現象について全?的傾向と完了時期を中心に考察したものである。特に、?速差の?点から當時の有力な上方語資料である上方?落本34種の四段化の?態の分析結果に基づいて前期上方語の傾向と?村三雄によって指摘された??の論、?ち後期上方語の傾向及び完了時期と比較しながら單語、活用形、文體、位相による?速差とその原因についても?討してみた。その結果、?話文を中心にいくつかの特?的事?が明らかにされた。
まず前期上方語の傾向と大?一致する事?をまとめると、次のようである。
①單語別に見ると、使役助動詞?する?、?さする?、使役動詞?さする?の順に四段化が進んでいる。
②活用形別に見ると、命令形?終止·連?形、未然形、連用形の順に四段化が進んでいる。
③文體的な面から見ると、會話文の四段化は地文の四段化よりはやい。
④位相的な面から見ると、男性語と女性語間による四段化の?速は見られない。
更に、後期上方語の考察を通して新しく確認された事?をまとめると、次のようである。
①位相的な面から見ると女性語の四段化は男性語の四段化よりはやいという?村三雄の??の論とは異なって男性語と女性語間による四段化の?速は見られない。
②?話文における使役助動詞?する?は、天明~?政期に完了したものと推定される。
③?話文における使役助動詞?さする?は、文化~弘化期に完了したものと推定される。
使役表現?(さ)する?の四段化の原因は、奈良時代(710~794)以降定着され、當時有力な活用方式であるサ行四段活用動詞(?照らす???ます?等)の類推に起因すると思われるが、このような考察を通して後期上方語に現われる使役表現?(さ)する?の四段化は?純な?化過程ではない、複?な?化過程、つまり單語、活用形、文體によって??な?速差を見せながら進んだということが分かった。また、前期上方語の傾向及び?村三雄によって指摘された??の論との共通点と相違点も分かった。

목차

1. 序論
2. 調査 資料 및 考察 方法
3. 使役表現『(さ)する』의 四段化 實態
4. 四段化의 전체적인 傾向
5. 四段化의 完了時期
6. 結論
【?考文?】
要旨

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