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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 30執
발행연도
2006.8
수록면
191 - 208 (18page)

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??、秋成の『秋山記』と『去年の枝折』に?する?究では、主として紀行文の?容が取り上げられ、たとえば、『秋山記』本文中の源氏物語論や『去年の枝折』の芭蕉批判の文章を通じて作者秋成の意?が論じられることが多かった。そのため、紀行文に?まっている和歌作品と俳諧作品に?しての簡?な言及はあったものの、具?的な考察は充分に行われていない。
本稿では『秋山記』所?の秋成の和歌と『去年の枝折』所?の秋成?句とを取り上げ、同一の旅行に基づいて詠まれた和歌と俳諧はそれぞれどのような詠まれ方を見せているのかについて比較及び?討を行った。その結果、『去年の枝折』の?句には、「ことば」を中心にして機知的に詠んだ句が多く見られるが、その一方で全く俳言を含まない作品もあることが明らかとなった。一方、『秋山記』の和歌の方には、「ことば」を中心にした詠み方で滑稽性のある作品や俳言の用いられている和歌もあることが明らかとなった。すなわち、近世和文の?点から?究がなされている『秋山記』にも俳諧性が認められるということであり、いずれも?來の在り方と評?を見直すものであると言えよう。
さらに、和歌と俳諧について、秋成はそれらをいかに意識し表現したかを、『也哉?』と『藤?冊子』に見える秋成の言?を通じて探ってみた。その結果、秋成は和歌と俳諧に?する表現意識においてその差異がないこと、つまり、和歌と俳諧に?する上下の?別及び差別がないということが認められた。秋成は文?の表現形式よりは、むしろ、その言葉による心の表現を重視したことと、その心の表現を樂しむ姿勢と態度とが、ジャンルを越えた創作活動の根幹であったことが指摘できた。

목차

1. はじめに
2. 和歌と俳諧?『秋山記』『去年の枝折』
3. 秋成の表現意識
4. おわりに
【?考文?】
要旨

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