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논문 기본 정보

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학술저널
저자정보
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제14집
발행연도
2005.4
수록면
183 - 203 (21page)

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本稿は和歌のなかの?敎の淨土思想の內在樣相を考察したのであるが、それは西行の和歌を中心として行われている。主な內容は現世と來世と自然にたいしての宗敎的な意味などを把握することにある。それから、その方法としては世俗人としての姿から始まり、出家と修行の道を步く僧侶としての姿と考え方までを調べてみた。
西行は山里に隱遁しながら?道修行と和歌の創作を倂行した者であり、すなわち彼が自然の深さを發現し人生無常の導を悟った結果が和歌の中に映されているのである。西行において自然景象をみる行爲はそれを思惟する立場であって、自然をみるというのは自然の意味を讀み取るのであった。たとえば、俗世の感覺からの自然は美しみへの敬歎を第一とするけど、得道をした者の自然というのはそれ以上の無限な意味を持っているのである。從って、花月歌人と呼ばれている彼において花と月は現世の無常を悟らせるものでありながら、しいては淨土世界を見せてくれる神聖な自然物であったのである。?敎的な思念を持たせる和歌表現の深さと奇妙さは實にすばらしいとおもわれる。
このように彼の和歌にこのような哲學的な意味がこめられているのは、民衆と武士を理解し、 行爲と感情の中に歷史と人間の眞實を發見した作者の詠歎があったからであると思う。このような特徵は平安時代の貴族の詠歌とはまったく違うのであって、歷史的な過渡期をいかに暮して行くべきかという求道的機能の和歌としての役割を成し遂げて行ったと言える。また末世思想と無常が現實となってしまった人間世界の陰部をみおろすような態度では傳統的美意識の追求よりは新しい意味での宗敎的な機能を持っていたと言える。彼の和歌は同じ時代を暮していた大勢の歌人の詩心を代表していたので、中世初期までの歌壇では主な歌人として尊敬されていたし、しいては中世和歌の形成に大きく寄?しているとおもえる。

목차

서론
본론
결론
참고문헌
논문초록

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