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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第41輯
발행연도
2009.2
수록면
79 - 96 (18page)

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『捷解新語』(原刊本)の??韓國語を調査分析し、?習書としての??に?する特?を考察した。また、同一の語句の對譯にハングル表記と漢字表記とを?用すること、日本語の熟語(難語句)をそのまま??に使用したり、またその?の韓?語を使用したりした背景について考察を行った。その結果は次の通りである。
??韓國語に見られる國名、地名、卷九の日本の各道州郡、官名、物件名、日本語熟語は大部分漢字で表記されている。日本語の「和語」に?する??はハングル表記がほとんどであり、漢字語はハングル表記と漢字表記とを?用しているが、これは類似している漢字語が多いので、?誦する?習法に活用するために用いた工夫であろう。
對譯韓?語に日本語の熟語の漢字をそのまま表記する方法を取り、また、その日本語の熟語と韓國語とを?用する用例が多いが、これも日本語の?習を考慮した工夫であったと思われる。日本語の熟語を表記することに至っては、語句が初めに出現する新出語句には日本語の熟語を表記し、次からは韓?語を表記する方式を取っている。これは初めから韓?語の漢字語と違う日本語の熟語を?習させるための意?であろう。また、對譯語句の表記の選?に置いても、日本語の漢字を一回だけ言及してもいいと判?した語句(?遣、迷惑、念比など)と、繰り返して?習する必要があったと判?した語句(振舞、返事、御馳走など)を細かく?別して表記するなど、?育的な配慮が行われた?習書であることが明らかになった。
なお、原刊本から改修本?重刊本へ改修される際、??韓國語の?譯體裁と?譯文においても改修が行われた。對譯韓國語の改修については、次の課題にしたい。

목차

〈要旨〉
1. 序論
2. 原刊本의 對譯 韓國語
3. 對譯에 보이는 漢字와 한글의 倂用
4. 日本語 熟語와 韓國語의 倂用
5. 漢字表記의 卷別 分布
6. 結論
?考文?

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