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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第40輯
발행연도
2008.11
수록면
275 - 294 (20page)

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本?究は、竹島問題?究?が作成した最終報告書の中で???書館?事官であった塚本が携わった「竹島??者中井養三?氏立志傳」を利用して竹島日本領土論の論理操作について?討した。下?正男という人は?史的にも?際法的にも日本の固有領土である竹島の領有?を客?的に?究して竹島を不法占領している韓?に??する必要があるとして、島根?及び?議員に「竹島の日」の??例制定と竹島問題?究?という組織を作らなければならないと煽動したのである。そのとき、組織された竹島問題?究?は2年間の?究成果として中間報告書と最終報告書を島根?に提出した。竹島問題?究?は、下?正男が座長としてリ?ダするナショナリズム的な組織である。それゆえ、その組織は、表面的には竹島の?史的資料を客?的に解?すると標榜しながら、韓?の領有?に?抗する日本領土としての論理を操作する組織であった。本論文では1905年日本政府の竹島領土編入のきっかけを提供した人は中井養三?である。彼が竹島の所?について「韓?領土とみられる島」という認識をしていたといういくつかの記?が?されている。日本は??この資料らが領有?主張にじゃまになるとし考えていたため、最終報告書で塚本が「竹島??者中井養三?氏立志傳」の?容を歪曲解?しそれを否定する作業に?事した。すなわち、?容の中に表現されている「海?によれば」という文句を?用して中井が領有?地?ではない、海の交通情報を記?した海?の記?を誤解しての認識であると?定している。?際、?時の日本人および日本政府の中ではすべて竹島は?陵島の付?した島として韓?領土であるとの認識をもっていたのである。1905年前後に書かれたすべての?連資料にそのように書かれている。代表的に日本の海軍水路部が作成した朝鮮水路誌および海?に竹島と?陵島が韓?領土であると表記されている。1905年日本領土編入後、それを正?化するために韓?領土ではなく無主地であるとの主張を除くては日本の領土、あるいは無主地として記?されたものはない。?際「竹島??者中井養三?氏立志傳」の?容は?原碧雲が書いたもので、同著者が書いた『竹島沿革考』にすべてある?容である。竹島問題?究?が「竹島??者中井養三?氏立志傳」に新しい?容がないにもかかわらず新しい資料を?掘したと大げさを言っていたのは自分達の業績を?えるためであった。

목차

〈要旨〉
1. 들어가면서
2. 塚本의 「立志傳」에 대한 평가의 부적절성
3. 塚本의 역사적 사료 왜곡의 群像
4. 塚本의 「독도 한국영토론은 中井의 오해」주장의 모순성
5. 塚本의 「영토편입 출원 경위」의 합법성 주장의 문제점
6. 「입지전」과 「독도경영개요」로 보는 사건의 실체
7. 塚本의 「영토편입의 법적 정당성」 주장의 모순성
8. 塚本가 제시한 실효적 지배 증거자료의 문제점
9. 맺으면서
?考文?

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