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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
권정 (배재대학교)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第42輯
발행연도
2012.4
수록면
25 - 39 (15page)

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?馬島の藩主は15世紀初めから「空島政策」のすきに,?陵島を自藩の領土にするための機?をねらっていた。壬辰の?後、?陵島まで朝鮮政府の統治が行き?かなくなると、鳥取?の漁民は?陵島を「竹島」と名付け、70年間余り漁?を行っていた。そしてそこで出?った安龍福達を拉致する。この一件を機?に、?馬島の藩主は「竹島」への朝鮮の漁民の渡海を禁ずるように幕府に要求し、幕府やはりはじめはその要求を認めた。しかし、以後、朝鮮政府が「竹島」は自?の?陵島であると主張し、この島を??することは絶?にあり得ないとする?硬な立場を固執すると、幕府は「竹島」の??について調査を行うことになる。その結果、朝鮮側の主張通りであることがあきらかになり、自?漁民たちに?陵島渡海禁止を言い渡した。朝鮮と日本政府の?間で?馬は最後まで島に?する利?を守る方法を模索する。ここで注意すべき事は渡海禁止が、?陵島が朝鮮領土であることを幕府が必ずしも認めたことを意味するわけではないことだ。『竹島紀事』に記載されているように、江?幕府は朝鮮との友好?係を維持するため日本漁民の渡海を禁じたが、朝鮮漁民も?然渡海を禁じられるべきだという立場であった。??が島を放棄するとすれば、結局島まで距離が近い朝鮮側の領土になってしまうということは暗?の了解でであったが、それをあえて口外することはないとする判?で、あった。
日本は?陵島が朝鮮の領土であることを認めないことで?面を保つことができ、また一方で??の漁民たさの渡海を禁ずることで朝鮮との平和も維持することかできた。これは?利と?面?方を保つことが出?る最善の方策であった。?馬島は漁?を通じた利益より、?朝鮮貿易を?占する事で得られる利益の方を選?したのである。つほり、?馬島での貿易持?と金銀決?が円滑に行われる方を選んだのだ。

목차

서론
제1장 조선의 공도정책
제2장 일본의 죽도도해금지요구와 조선 정부의 대책방안
제3장『죽도기사』를 통해 본 일본 내부의 정책변이
결론
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