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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第34輯
발행연도
2007.5
수록면
187 - 199 (13page)

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『?猫』の詩制作の期間?には約二年九ヶ月に及ぶ詩作の空白期が存在する。『?猫』は「詩作中?期」とも言えるこの時期を境にして、『?猫』前期と『?猫』後期に分けることができる。そして、『?猫』の前期と後期の間には詩における詩情やモチ?フ、スタイルのことなど、多くの「?化」が見られる。
『?猫』期の「詩作中?期」が?く知られているが、?際、朔太?の詩の?程をくりかえしてみると、『月に吠える』時代にも「詩作中?期」はあったし、昭和に入ってからも「詩作中?期」と見なすことのできる時期はあった。朔太?の詩人生は一般的に「愛憐詩篇」時代、『月に吠える』時代、『?猫』時代、『氷島』時代と詩集刊行履?をもって分けられる。しかし、詩における「?化」を中心として時代?分するならば、詩集刊行履?よりは朔太?の詩人生に三回もあった「詩作中?期」を基準にして時代?分した方が適切であると考えられる。
「詩作中?期」の問題は『?猫』だけに限る問題ではない。朔太?の全詩篇をめぐる問題として、朔太?詩における「?化」の秘密と、朔太?が?んできた詩の「??」の?相を解?する資料として扱うべきである。

목차

〈要旨〉
Ⅰ.『?猫』の「詩作中?期」
Ⅱ. 先行?究における「詩作中?期」
Ⅲ.「詩作中?期」の前後に見える「?化」
Ⅳ. 朔太?における「?化」への認識
Ⅴ. 朔太?におけるアフォリズム
Ⅵ. 朔太?における『詩作中?期』
?考文?

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