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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제13집
발행연도
2005.1
수록면
317 - 335 (19page)

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韓日兩國では漢字受容の初期段階として漢字借字表記が存在し, その運用體系において相當な類似性を見せる。このような類似性は言語のいろんな觀点から言語硏究の可能性が期待される。
本硏究では推古朝遺文の字音假名「麻」を對象にして、日本の『万葉集』『日本書紀』と韓國の「鄕歌」『三國史記』『三國遺事』に表われた字音假名「麻」について調ベ、中國の音韻學をもとにして、日本學者たちの「ア」列の「麻」についての學說を上代日本語の具體的な狀況とともに比較·檢討した。
上代日本語の母音「ア」の音價については, 後舌の[a]に大體において意見が一致するが, 前舌の[a]の一部の存在についても論議がある。特に推古朝遺文の「加」「麻」の兩字が上代の「カ」「マ」音節表記の主要字母であったことが注目される。
上代の「ア」列表記の主流は無尾韻類に屬する「歌戈·麻韻」所屬字母によって占められ、「歌戈·麻韻」による「ア」列表記は前舌的[a]對後舌的[a]の辨別表記を見せる。
このような樣相は舌音系「タ·ダ·ナ」音節と齒音系「サ」音節では韻母の性格とともに頭子音の問題についても考えさせられる。
以上のように字音假名「麻」は他の「ア」列の字音假名とはその性格を異にするものであって、特に推古朝においてその傾向が目立つ。推古朝遺文の「マ」の表記の大部分を占める「麻」は後代の『万葉集』,『古事記』,『日本書紀』でも頻度の高い音假名として殘るようになる。
特に『万葉集』の渡來人系の歌の中でもっと高い頻度を見せていることと、推古朝假名のほとんどが韓國の吏讀字と重なることは、われわれに示唆することが多いと思われる。
つまり, 字音假名「麻」は韓國側の音借字である「麻」が韓半島から日本列島に傳授された渡來系の音假名である可能性が高いと推定される。

목차

서론

본론

결론

참고문헌

논문초록

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