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논문 기본 정보

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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第24輯
발행연도
2007.10
수록면
521 - 542 (22page)

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古代中國語の入聲韻尾は後代になると一部の方言を除いてはしだいに弱化?消失してきた。韓國漢字音と日本漢字音では入聲韻尾をはやい時期から收入されその痕迹が殘っている。自分の文字がなかった時、韓日兩國では中國の文字である漢字をもって自分の言語を記錄しようとした試圖があった。それがいわば借字表記である。借字表記のもっとも發達した型としては日本側の「萬葉?名」と韓國側の「鄕札」がある。
韓日兩國が中國の入聲韻尾を受容するにおいて問題になるのは各言語の間の音韻構造の差であり、當時の各?の音韻條件にあわせて受容するようになった。本稿では 脣內入聲韻尾との關聯性が考えられる咸攝の洽韻ㆍ合韻ㆍ?韻ㆍ狎韻ㆍ葉韻ㆍ業韻ㆍ帖韻ㆍ乏韻と深攝の緝韻に屬する漢字字音を對象にして漢字借字表記においての脣內入聲の受容について考察した。中國音韻史において脣內入聲の消失の段階は、-p>-b>-β>-??とするのが一般的な見解である。韓國の場合、脣內入聲韻尾/-p/は3C~4C以前のはやい時期に、つまり-p>-bの弱化される以前の段階から流入され「ㅂ」に安定していたという說が支配的である。日本の場合、脣內入聲韻尾 /-p/は7C~8Cの唐代長安音が -p>-b の弱化された狀態で流入され、韻尾を脫落させて「單音節假名」ㆍ「連合假名」の段階をへて開音節化し、獨立された音形に安定して、一つの音節「フ」になって、「二合假名」として殘るようになる。本稿の實例から考察すると脣內入聲/-p/は、喉內/-k/の入聲韻尾が「キ」と「ク」の音形に,舌內/-t/の入聲韻尾が「チ」と「ツ」などの二つの音形に具體化していくのとは少?差異を見せている。脣內入聲/-p/が吳音と漢音において「フ」の一つ音形、つまり、「二合假名」として借字表記されたことは注目すべきことである。

목차

서론
본론
결론
參考文獻
논문초록

참고문헌 (3)

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