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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제7집
발행연도
2002.10
수록면
569 - 588 (20page)

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本硏究では、日本語を母語としない兒童と、日本語母語話者である敎師とのインタラクションを談話分析の視点から互いの理解に向けどのような調査が行われるかを明らかにする乙とを目的とする。
談話の構造と機能の視点から、兒童側と敎姉測のそれぞれにおいて、(l)理解に向けて銅きか ける際に用いるストラテジ-の種類、(2)出現頻度、(3)具體的な使用狀況を軸に分析を行った。 理解をめぐる動きかけのストラテジ-を用いてインタラクションを調整した對象を「問題源」 とし、その關わりにも注目して考察した。
また兒童の理解表示と敎師の廣答ㆍ評倆の連鎖から、問題源立(1)言語そのもの、(2)敎師や問題文の質問ㆍ指示內容、(3)習項目である日本語、(4)學習項目である敎科以上の4点であった。
一方、兒童が目標言語である日本語、あるいは敎科學習を理解できるよう、敎師によって用いられたストラテジ-には(1)問題源に對抛するストラテジ一、(2)問題源を回避するストラテジ-が關察された。
兒童と敎師それぞれの側から、理解に向けて動きかけるストラテジ-の具體的な使用頃向を明らかにした結果、本硏究で對象とした取り出し授業におけるインタラクションは以下のようにまとめられる。
第一、(1)敎師がインタラタションの調整が必要な環境を與え、(2)それに對して兒童が返答や 反廣を示し、自身の理解に對し敎師に情報を與える、(3)インタラクションの調整で兒童が受け 入れ(intake)を實現する。第三、主に調整の對象となった目標である日本語に對しては(1)兒童が日常のコミュニケ-ションで無意識に使っている日本語を再認識するよう敎師が動きかける、(2)兒童にとって未知となっている日本語(語の意味など)について、兒童と敎師のそれぞれが調整を行っていた。

목차

Ⅰ.연구목적

Ⅱ.선행연구와 본 연구의 위상 정립

Ⅲ.연구방법

Ⅳ.결과와 고찰

Ⅴ.정리와 금후의 과제



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