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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제7집
발행연도
2002.10
수록면
553 - 568 (16page)

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本硏究は、韓國の大學で僧く日本語母語話者日本語敎師の現狀と抱えている問題点を明らかにするとともに、韓國の大學において母語話者敎師に求められている役割は何かを明らかにしようとするものである。
2001年3月から9月にかけて韓國の大學(2年制大學も含む)の19大學お名の母語話者敎師と14 大學15名の韓國語母語話者敎師に對し、面接及び電話によるインタビヱ?調査を行った。
その結果、3者が考える母語話者敎師の役割には若干のずれが生じていることが分かった。
まず、擔當科目においては、母語話者敎師は會話、作文等の實用的な科目を非母語話者敎師は 文法、文學など韓國語の說明を要する理論的な科目を擔當すべきだとする傾向が3者ともに見 られた。しかし、現在の職場で期待されている役割として、母語話者敎師は「學生の會話能力 の向上(11名)」 「大學の宣傳果(6名)」「生への興味付け(6名)」と回答しているのに對して、非母語話者敎師は「學生との話し相手(8名)」が過半數を占めた。そして、學生は授業では「會話の機(12名)」「日本文化を學ぶ機會(11名) 」「自然な日本語を學ぶ機會(6名)」、授業以外では「個人的な交流(16名)」を期待していた。
以上のように、非母語話者敎師と學生は母語話者敎姉に對して專門性は期待しておらず、むしろ「話し相手」としての役割を期待している。また、學生は日本の文化、生きた日本語を母語話者敎師との會話によって習得したいと强く望んでいる。そのような中で母語話者敎師は日本語敎育における專門性よりも學生のニ-ズを知り、韓國語能力や韓國に對する知識を身につけることが必要となる。その上で、非母語話者敎師との積極的な協力體制作りが必要となる。
そのためには、兩者が話し合いの場を定期的に持つよう努力するとともに、自分が韓國の日本 語敎育に貢獻できる强みを持つことが必要不可欠になる。

목차

Ⅰ.들어가며

Ⅱ.한국의 대학에 있어서 모어화자교사의 현황

Ⅲ.조사의 개요

Ⅳ.조사결과

Ⅴ.결론과 앞으로의 과제



참고문헌

논문초록

Ⅰ.연구목적

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