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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
水沼一法 (부산외국어대학교) 國実久美子 (Renison University College)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第54輯
발행연도
2012.5
수록면
67 - 89 (23page)

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本稿は水沼ㆍ國?(2010)、水沼ㆍ國?(2012)に?く論文である。水沼ㆍ國?(2010)ではNTとNNTが影響を?え合うことで得られたと思われる「?づきㆍ?びㆍ成長」を扱い、水沼ㆍ國?(2012)では日本語ㆍ韓國語に?するものと敎材開?に?するものを扱った。本稿では?習者に?する「?づき」、敎えることに?する「?づきㆍ?びㆍ成長」、高校敎師と大?敎師が共同開?したことで生じたと思われる「?づきㆍ?びㆍ成長」を扱った。
本稿「3.2?習者に?する『?づきㆍ?びㆍ成長』」では、『敎室活動集』を試用してみて、?習者の日本語の能力に?する、新たな?づきを得る機?になっていたことや?習者が日本語(カタカナ)をどう捉えるようになったかに?する?づきが見られた。
「3.3敎えることに?する『?づきㆍ?びㆍ成長』」では『敎室活動集』を試用してみて、かつては自らの敎育現場に諦めを感じていたものの、もう一度前向きな態度に?わり、やりがいも感じるようになった敎師がいることも分かった。また、この敎師は敎材開?を通して、自分が感じていた敎師としての立場ㆍ姿勢にも?づいている。「3.4高校と大?の敎師の共同開?によって得られた『?づきㆍ?びㆍ成長』」では高校の敎師だけでは諦めム?ドから始まったとも思われるが、大?の敎師が入ることでインフォメ?ションギャップやカ?ドゲ?ム等の手法を?び、高校の敎師の成長につながっている。また、大?の敎師の?びについては筆者の例ではあるが、カタカナは體系的には敎えず敎科書に出てきた語に使われているカタカナのみ敎える、高校の授業で勉?しても1冊の敎科書も終わらないこともある、クラスに日本語能力試?1級レベルの?習者と初めて勉?する?習者がいて、レベルの差が大きい等を今回の共同開?で知ることができた。

목차

〈要旨〉
1. はじめに
2. 先行文獻調査
3. 分析ㆍ考察
4. まとめと今後の課題
付?
參考文獻

참고문헌 (1)

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