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학술저널
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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제7집
발행연도
2002.10
수록면
137 - 157 (21page)

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更級日記は作者菅原孝標女の私的生活の記錄でありながら多くの物語的世界が內在していて物語に接近したものである。小論では孝標女が生涯源氏物語を含んだ物語隷に關心が高かった ことと、これがこの日記創作に深く關っているということに主限を置いて、日記の中の物語的要素と憧僚の對象であった物語に對する作者の心境の變化を檢討した。
孝標女は少女時代がら物語を讀み、その浪漫的世界に魅せられ物語的世界にあごかれていく過程を描いた。實際に物語に出る主人公のような人生を追い求め、夢幻に溢れる靑春の姿を見せる。物語への愛着は、自己の經驗を端的に構成し、各地方の古事傳說と昔話に關心に寄せて日記に導入したり、押話的に登場させ物語創作の積極性が感じさせた。
一方、物語は日記の構成ㆍ素材だけでなく、作者の精神世界を支配した。日記の前半では、
物語は憧慢の對象であって、文學少女時代から感動を表現したり自分の要求を果たす過程で直 線的に紋述し、結婚後の後半では憧慢の對象を形像し、物語の世界の現變化を目指し、努力 し、これが老年の悔恨の原因になる。この變化は十四歲の述lから五十三歲の述八まで8回書かれた述懷部分で分散して現れる。物語と現實との恭離ㆍ物語に耽溺した過去のおろかさㆍ生涯の箋合的反省ㆍ晩年での悔恨と不幸を告白し、さまざまな作者の生活ㆍ思想を整理 し、日記に統一性を與えている。また述懷は時間的展開によって變化する物語へ憧れと決別についての心境の告白と執筆當時の心境表現という三重の構造を負ったまま最後まで樣樣なものを語りかけだと言える。最後の述懷を變換点とし、物語の世界と訣別を告白するが過ぎ去った人生の過程と悲しみの原因を綴ったものが更級日記創作につながっていると考えられる

목차

Ⅰ.서론

Ⅱ.본론

Ⅲ.결론



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