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학술저널
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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제11집
발행연도
2004.7
수록면
113 - 127 (15page)

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能樂は傳統芸能の域を越え、日本の社會文化に及ぼした影響の面でもみるべきものがあった。例えば日本語の統一といったごく實用的な目的で侍に謠曲を讀ませたことが侍の敎養の尺度になり、武家の式樂の地位を得るまでになる。それは自然に能樂役者の地位の向上をもたらす一方、能が一般庶民の樂しむ芸能からお高い芸能への變化をも意味する。その能?が二OO三年、ユネスコ世界文化遺産に登錄された。新たな能樂の位相を考えてももっと廣い視覺での硏究があっていいはずである。
そのように武家との密接な關係をもって發展してきた能の源流を論じるさい日本獨自發生說にこだわる見方が戰前からあり、今日でも硏究がその土台の上で成り立っている觀がある。結果として今日の能の源流の追求は特に古代において限界にぶつかり、硏究者の問でも硏究のし樣のないテ?マとして面着しつつあるのだ。
この問題をふまえて本論ではすでに知られているか卽存の韓國と日本の根幹資料を讀み直し、それらの資料から能の源流につながる何かを探してみようと試みた。やはり古代の芸能を考える時、天下安全を願う鬼遣いの儀式の重要性は欠かせない。それがまた芸能に深く關わってきたものと考えられよう。
本論で能の源流に關わる具體的でかつ決定的な何かが提示できたわけではない。しかし過去 の硏究で觸れられていない民間芸人の活躍を取りこんで古代芸能の果たした役割を考えるなら ば、新羅の國での芸能を詠んだ「鄕樂雜詠」や高麗時代の「驅機行」の資料から新たな發見が あるかも知れない。稿者はそこからまた一つの能のル-ツを見出せるものと考えている。

목차

서론

본론

결론

참고문헌

논문초록

참고문헌 (15)

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