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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제7집
발행연도
2002.10
수록면
195 - 210 (16page)

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日本における『明心寶鑑』の傳來が江戶時代であり、また日本では「明心寶鑑」が庶民を中
心に流布という今までの考えに對して、『明心寶鑑』の日本傳來と讀者層について新たに考察 した。本論文では、室町時代の禪僧及び安土桃山時代のキリスト敎宣敎師の手になる『明心寶鑑』關連書物を取り上げた。室町時代の臨濟宗妙心寺派の僧、東陽英朝作の『禪林句集』中に、儒敎の四書五經、傳敎の諸經などと共に『明心寶鑑』の名もかかげられている。また、キリスト宣敎師ハビアンが傳道敎化のための要領、日本語や日本の文學歷史などを知らしめるため編した『天草版金句集』のなかに、多くの箇所で『明心寶鑑』の條文からの引用が見られる。
『明心寶鑑」の條文を典抛とした箇所をみると『禪林句集」の條文では、人を誹らず、害せ
ず、己の言動を愼むことによって身の禍を防くことができることを主に說いている。
次に、『天草版令句集』では『線林句集』が引用したのと同樣の內容もあるが、また、『禪林句集』が關心を示していない、儒書の『論語』を多く取り入れ、「天、君子」という用語 が使われた內容が頻繁に登場する。他に、『禪林句集』が道に沿った愼んだ生活を說いたことに比べ、『天草版金句集』では、人間の運命が天に委ねられていること、人聞は天に對して罪を犯しではならないことを强くうちだし、このことを通じて人間がまもるべき仁義の道理を說いている。
このようにここでは、兩書の『明心寶鑑』からの引用の調査及び引用の仕方の思想的特衛を
明らかにした。

목차

Ⅰ.서론

Ⅱ.본론

Ⅲ.『선림구집』와『명심보감』의 관계

Ⅳ.『천초판금구집』과 『명심보감』의 관계

Ⅴ.결론



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