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논문 기본 정보

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저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 24輯
발행연도
2005.2
수록면
105 - 117 (13page)

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本稿は、?立?語?究所編『?語年鑑』のデ?タに基づいて、1985年~2003年に?行された?誌文?を?象に、〈韓日言語?究〉の動向と、その特?とを分析したものである。
韓?語と日本語との?言語を?象とした?究を〈韓日言語?究〉と定義し、デ?タベ?ス全?(53,439件)のうちから、1,043件(1.95%)を抽出した。
分析にあたっては、??の『?語年鑑』の分類だけでは不十分と判?し、李漢燮(1998)の分類を?考にして、?自に以下の3種類の分類基準を設けた。
Ⅰ : ?究者が、どのような問題意識ㆍ目的を持って執筆しているかという「立場」別の分類。
Ⅱ : どのような言語現象を?究しているのかという「?究?象」別の分類。
Ⅲ : 現代語の?究か、?史的?究かという?究?象の「時代」別の分類。
その結果、〈韓日言語?究〉の動向ㆍ特?として,以下のことを指摘した。
A. 〈韓日言語?究〉の動向は、巨視的に見ると、日本語?究全?と同?である。ただし、詳細に分析すると、次の(1)~(3)の特?が認められる。
(1) 91-92期に基礎資料の整備が行われたこと。
(2) 95-96期に現在に?がる日本語?究?制が築かれ始めたこと。
(3) 01-02期に[日本語?育] [コミュニケ?ション] [文法]に新しい動きが見られること。
B. 〈韓日言語?究〉の文?を?載する?誌の?行?は、韓?が約20%を占めており、同?での日本語?究に?する高さが現れている。
C. 〈韓日言語?究〉の著者は、?著ㆍ共著ともに韓?語を母語とする?究者の活躍が目立つ。
D. 〈韓日言語?究〉においては、異なる母語を持つ?究者による共著では、特定の分野への偏りが見られる。?究分野が?げて行くことが今後の課題となる。

목차

1. 『?語年鑑』とデ?タベ?ス
2. 〈韓日言語?究〉の定義とデ?タの抽出方法
3. 分類項目の設定
4. 主要分野とその推移
5. 著者の母語と?誌?行?との?係
6. 異なる母語の共著者と?究分野との?係
7. まとめ
【?考文?】
要旨

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