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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제8집
발행연도
2003.4
수록면
183 - 200 (18page)

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日本の古代社會において、律令制度の導入とともに、官吏養成機關として作られた大學寮は平安時代に入り、草創期のきびしい規定などに大きな變化をもたらした。特に、敎官職の世襲や試驗制度の形式化などが表われ衰退の道に入ることになる。平安時代の高級貴族の子弟は蔭位制度を利用し、きびしい大學寮への進學をのぞまなかった。それで、下級貴族の子弟や學問の家によって、その命脈が維持されることになった。やがては藤原氏の私學である勸學院にもおされる狀況になった。このような狀況の中で、『源氏物語」の主人公光源氏は長男タ霧の敎育にきびしい方針をとり、周副のはげしい反對にもかかわらず、大學寮へ入學させ、學問に尊念させるのであった。光源氏の考え方はとれまた作者紫式部のものでもある。光源氏を通じ、本人の敎育觀を表現したのであると思う。紫式部の敎育觀の中心は漢學の復興をはかり、大學寮の隆盛を期待するのである。その理由としては第一に彼女自身が儒學者の藤原爲時の娘であり、學問の家に生まれ、育ったことである。日記の記錄からも知られているとおり、彼女が息子だったらと願うくらいの漢學のレベル や中宮彰子に漢文を敎えたこと、漢學の實力を見せ、周?からにくまれた ことなどがその根抛となるだろう。「源氏物語」には名文として知られた評論がいくつもあるが、學卷の物語論で、日本記などはかたそばぞかしと言っている。すなわち、「源氏物語」は今までの物語とは違うというのである。本考で調べた少女卷の敎育論も作者自身のつよい自己主張であり、夕霧の大學寮進學を通じて、學問の家に生まれたプライドが感じられるし、また當時の一條朝の貴族社會の現實批判で もあった。

목차

서론

결론



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