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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제6집
발행연도
2002.5
수록면
389 - 405 (17page)

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日本語の謙讓表現は、「お(ご)-する」という形の以外に、「-(さ)せていただく」や「-(さ)せてくださる」という使役形を使うこともある。との表現で、指示する人はその指示を受けて行爲をする者と同等な位地の人であるか、または目上の人であるため、このような要求の文章を使役形をとおして表現するのである。すなわち、話者がその指示に제うことを確實に表現するのである。このような理由で、謙讓語として使われているのである。本硏究は、「お (ご)-する」という形の謙讓表現と、それより謙讓の意味がもっと强い「-(さ ) せていただく」の表現樣相及び、その使用擴張の態態を考察し、その擴張要因が何であるのかを分析する。日本語の謙樣表現である「お (ご)-する」は、その構成の上で「お ( ご )-」と「する」とが結合されているし、實質的な意味がうすくなって簡單に動作性を表す「する」の意味によって、謙樣表現から丁寧、美化表現、進んでは現代の日本語の規範意識では誤用である尊敬表現にまで擴張されている。「お(ご)-する」の表現には「-」の部分に入れる語葉の制約が多い。だから、このような表現の制約がなくて使用しやすいし、便利であるし、また「お(ご)-する」の表現よりもっと敬意の高い 「-(さ) せていただく」の謙樣表現のほうに使用の擴張が進んでいる。實相はそうでないが相手から恩惠を與えれるのがもっと敬意が高くなると認識される心理的な要因も大きく作用している。以上の要因で「-(さ)せていただく」の謙樣表現が現在の敬語の規範意識では誤用の表 現にまでも盛んでいるのだ。このように使用者がだんだん增えているといつかは慣用にまで定着されるだろう。

목차

Ⅰ.서론

Ⅱ.본론

Ⅲ.결론



참고문헌

日本語要旨

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