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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
李貞美 安秉坤 (경상대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第44輯
발행연도
2009.11
수록면
111 - 130 (20page)

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サ?ビス敬語行動というのは話し手と聞き手の社會的關係によって決められるものでなく、主にお客さまに合わせた一方的な敬語行動であるという認識を基にホテルでの儀?表現は兩國にどんな社會的な意味をもたらしているのかを慰めことばの表現、褒め言葉の表現、お祝いことばの表現を中心に調査を行うと共に社會的屬性による違いも調べた結果、慰めことばの表現では兩國とも適切に儀?表現としての役割を果たしていると思われるがその表現の形ではたいぶ差があった。日本ではサ?ビス丁寧形が主にみられたが韓國では指示語や納得形が主にみられた。また譽め言葉の表現で特に外見によるほめことばでは韓國の外見指向主義の影響でほとんどの譽め言葉が送られる反面、日本では外見による譽め言葉がほとんど送られていなかった。これは日本の個人主義の一貫として"他人のプライバシに關わることには?れない"という意識の結果とも言える。お祝い表現では兩國とも適切に送られていたが、言葉の表現としてはかなり違いが發見された。日本の方では目の前のお客樣への直接的なお祝い言葉が送られる反面、韓國では目の前のお客樣ではなく顔も知らないお客樣のお子樣にお祝い言葉を送る場合が多く見られた、こういう結果は子供の敎育熱が高い韓國社會では本人への譽め言葉より自分の子ともに對する譽め言葉が喜ばれる韓國の得?な文化の影響であると判斷される。
一方、社會的な屬性による調査では韓國の方が?歷との關係が深く、性別と親疎關係では全?的な雰?氣ではあまり關わりが深くないことがわかった。つまり韓國のサ?ビス敬語行動では指示形や納得形、外見による譽め言葉、目の前のお客樣より譽めるべきへの事實に譽め言葉を送るというのが韓國の社會言語學的特徵として?いていることがわかった。

목차

〈要旨〉
Ⅰ. 서론
Ⅱ. 서비스경어행동으로서의 의례표현
Ⅲ. 결론
參考文獻

참고문헌 (0)

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