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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제4집
발행연도
2001.4
수록면
95 - 119 (25page)

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第二次世界對戰以後、日本人の靈魂觀硏究は「單一民族論」的な思潮のため、韓國との關連性がないととろで論議されてきた。本稿では、近年癸表された朝鮮半島と日本 列島間の大規模民族移動を明らかにしたた形質人類學の學說や天皇族の出現を百濟王族に求める新しい韓日古代史の學說を受容し、韓國人と日本人の靈魂觀を同一文化の變質過程のなかでとらえ、その淵源の究明を試みた。これらの新說によると、引生時 代以降の日本人は支配層であれ被支配層であれ、朝鮮半島からの民族移動によって形 成されたことになる。筆者は引生人と三韓人、天皇と百濟王族を同一視するという視 点を導入して論議を進めるため、本稿では前者を「三韓人」、後者を「百濟系支配者」と いう一括した用語で表現した。 筆者は從來の靈魂觀の硏究成果を踏襲し、三韓人の核心的な靈魂觀を「招魂再生」觀念と「淨化」觀念、百濟系支配者の靈魂觀を「脫魂」觀念として把握した。「招魂再生」觀念は南方アジア的風土の現世主義的な世界觀を背景にしており、死亡後も靈魂という形で比較的容易に現世へ招來できるという觀念である。これはシャ一マニズムの招魂儀禮に典型的に現れている。「淨化」觀念は時間をかけて屍體にある癸理を施すことに より、死の綴れをなくすことができるという觀念である。これは複葬という葬制とな って現れている。「靈魂」觀念は北方系シャ一マニズムを背景にしたもので、靈魂が不 安定で遊離しやすいという觀念である。これは靈魂を呼び戾して固定させるという儀禮に現れる。ところで、百濟系支配者は朝鮮半島、日本列島と移動する過程において被支配階級 の文化の影響を受け、三韓人の靈魂觀をも所有することになった。百濟系支配者の精 神的文化は、朝鮮半島においても日本列島においてもほとんど消滅し、韓國人と日本 人の靈魂觀として後世まで存統し統けたのは、主として三韓人の「招魂再生」觀念と「淨化」觀念と言える。

목차

Ⅰ. 서론

Ⅱ. 본론

Ⅲ. 결론



참고문헌

日本語要旨

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