메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
KAWAGUCHIKEIKO (숭실대학교)
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제62호
발행연도
2023.2
수록면
25 - 43 (19page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
本稿では、韓日バイリンガル児童を対象に、継承日本語における丁寧体と普通体の習得に注目して考察を行った。その習得様相を日本語母語話者と日本語学習者、および日本語自然習得者の使用様相と比較した。まず、学年別に分析した結果、日本人児童と同様に学年が上がるにつれて丁寧体の使用率が上がることが明らかになった。一方で、性差は丁寧体使用の要因ではないという結果が得られた。次に、日本語レベル別に分析した結果、低学年と中学年では日本語レベルと丁寧体の使用に有意な相関関係が認められたが、高学年では日本語レベルと相関が見られなかった。タスク別に丁寧体の使用を分析したところ、普通体の使用が要求される友達とのロールプレイでは全員が普通体を適切に使用できた。しかし、丁寧体が要求される目上の人とのロールプレイでは、普通体の使用も見られた。また、 日本語のレベルが高い児童は物語あらすじ再生において丁寧体を用いる傾向が見られたが、認知的要求の高いタスクでは丁寧体の使用に結び付きにくいことがわかった。最後に、動詞述語文において丁寧体の使用を見たところ、学年が上がるにつれて丁寧体の使用も増える様相が確認できた。そして、非規範的な表現であるB系列の「-たです」「-るです」が観察された。韓日バイリンガル児童も、文法規則を合理的に構築しながら独自の文法体系を作っている様相が窺われた。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0