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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제39호
발행연도
2017.1
수록면
67 - 85 (19page)

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本研究では、二言語併用能力との関わりから在韓日本人一世と二世の二言語習得と二言語接触状況につい て考察した。その結果、以下のことが明らかとなった。 (1)一世は、日本語を幼少期から自然に習い覚え、日本の教育を受けてから韓国に滞在している人が多く、高 い日本語能力を所有している。一方、結婚·留学·ビジネスなどの理由で韓国滞在を始めただけあって、 韓国語の学習動機は強いが、長年の学習までは至っておらず、滞在年数が重なるにつれて日常の韓国語 に慣れてきて現在の韓国語能力に達している。  (2)二世の日本語能力は均質ではなく、第一言語として習得している集団、公共教育機関や個人レッスンなど で短い期間内に学習している集団、韓国語モノリンガル集団、この三つのグループが存在する。一方、二 世は、韓国生まれ韓国育ちが多く、幼少期から周囲の人が話すのを聞いて自然に韓国語を習い覚えた人 が多い。  (3)二世より一世の方が、来日や韓国内の人的交流によって日本·日本人に接触する機会が多い。  (4)一世の日本語能力とメディア利用との間には有意な相関が認められなかったが、一世の韓国語能力、二世 の日本語能力、二世の韓国語能力は、一部のメディア利用との間に有意な相関が認められた。 このような研究成果は、在韓日本人の二言語併用の全体像を把握する上で有用な情報として提示できると 思われる。

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