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자료유형
학술저널
저자정보
나공수 (영남대학교)
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제74호
발행연도
2021.11
수록면
7 - 34 (28page)
DOI
10.16979/jmak..74.202111.7

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明治初・中盤に活躍した三遊亭円朝の作品を通して、中国俗語の使用実態を把握した。比較的多用される典型的な中国俗語を調査した結果は次の通りである。まず、「章回小説」をまねた形の体裁があることが特色といえよう。指示代名詞は、「那邊」が多用されている。全般的に「這」系列の語はあまりない。人称を表す語には「儂・渠」があり、稀な例も見られるがさほど多くはなく、呼称は非常に多いことがわかる。話題転換語は「却説・登時・當下」が稀に用いられ、「話分両頭」から来たと思われる様々な形が用いられている。「忽地」のような構造助詞「∼地」があるが、他の作品にも一般的に見られる。「ほんとう」を表わす「真個・真成・真正」のような語は「ほんとう」系の宝庫ともいうべきで、が実に多様な語が用いられている。「一部始終」にあたる「一伍一什」は、元来「一五一十」から来た変形した語である。動詞重ね型は円朝の作品にはなく、その読み下した形の痕跡が見られる。この外にも、作品のあちこちに中国俗語の多様な漢字表記があることも確認した。 このように、一般読者にとって易しい漢字表記をして読ませることが大事であるにもかかわらず、わざわざ難解の漢字表記をしたことは、それだけ唐話学の影響があったことを物語っている。また、漢字表記が多様化したことによって、文の飾り的な役割もしていたと思われる。

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