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자료유형
학술저널
저자정보
쿠로야나기 시게오 (고려대학교 언어학과)
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제74호
발행연도
2021.11
수록면
69 - 92 (24page)
DOI
10.16979/jmak..74.202111.69

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本稿は韓国語話者が音韻変化を伴う韓国語の語彙をカタカナでどのように表記するのかを調査するために、日本語上級学習者を対象にハングルで表記された語彙を見て、それをカタカナで表記してもらう実験を行った。この実験では、韓国語話者が元々の表記に影響されて転写表記を行うのか、あるいは音韻変化した音声を基にカタカナで表記するのかについて分析を行った。 その結果から以下のようなことが判明した。先行研究では、日本語話者の音韻変化を伴う韓国語語彙のカタカナ表記において、音韻変化を反映した表記である「閉音節」表記が47.79%と最も多く、何らかの形で音韻変化を表記上に示そうとした痕跡が見られる一方で、韓国語話者は閉音節に該当する「促音」表記の16.03%と「撥音」表記の8.33%に留まり、最も多かったのは「転写」表記で59.54%に達した。このことから韓国語話者は日本語話者とは異なり、音韻変化を伴っても「転写」表記を多用することが判明した。 韓国語話者が多く見せた「転写」表記の場合、元々のハングル表記に近い形で表記されているので、表記を再構築するという側面から考えると適している表記と言える。しかし、この表記通りに発音した場合、実際の発音とは異なってしまうために、学習者とのコミュニケーションという側面から考えると適切な表現とは言いにくい。反面、日本語話者の示した音韻変化を反映させた表記の場合、意思疎通においてはある程度有用であると言えるが、本来のハングル表記とはかけ離れてしまうために、原語復元という側面から考えると、適しているとも言えない。このように韓国語のカタカナ表記には解決しなければならない問題点が依然として多いことが分かった。

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