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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
이애숙 (한국방송통신대학교)
저널정보
일본어문학회 일본어문학 일본어문학 제95호
발행연도
2021.11
수록면
259 - 281 (23page)

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本稿は、結婚を拒否するかぐや姫のイメージ解体を試みた。『源氏物語』の女性に投影されているかぐや姫の理想的なイメージは王朝社会での男性論理を強化し、女性の現実を隠蔽するからである。 そのために、まず既存研究を検証し、その成果と限界を明らかにした。その上で、『源氏物語』の『竹取物語』引用の用例を分析し、イメージと物語としての竹取を引用する差異を確認した。 さらに 「物語の出で來はじめの親」竹取物語が言及される絵合巻での引用論理を、物語の展開を中心に分析した。その結果、「古めかし」は「今めかし」 と共鳴し、「古」と「今」をつなぐ、現実重視の論理を呼び起こしていることを鮮明にした。したがって、絵合巻での引用が「物語の出で來はじめの親」竹取物語の評価を媒介に現実を重視する物語論理、『源氏物語』の物語論、そして作家紫式部の文学論とも共鳴していることを確認した。 最終的に、蓬生巻の引用に注目し、末摘花の古風が光源氏の庇護を牽引することを追跡した。特に、紙屋紙を中心に末摘花の古風が理想と現実との不調和を媒介に光源氏の矛盾、さらにかぐや姫のイメージを転覆していることを確認した。物語論理を中心に『源氏物語』の『竹取物語』引用の深層を考察した本稿の意義は大きい。

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