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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김수미 (고려대학교)
저널정보
한국일어일문학회 일어일문학연구 일어일문학연구 제102권 제2호
발행연도
2017.8
수록면
241 - 261 (21page)
DOI
10.17003/jllak.2017.102.2.241

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本稿は、国宝『源氏物語絵巻』中、柏木グループと早蕨グループの場面を 取り上げ、後代に継承されていない独自的な場面を中心にして考察したもの である。 従来の『源氏物語絵巻』の場面選択の研究が、主に物語内容と比較し、場面選択の構成論理に重点を置いたとすれば、ここでは、中世・近世源氏絵の 場面選択の現況を知る資料として源氏絵詞の作品群と現存する源氏絵等を取 り上げ、これらの作品との比較を通して、本作品の場面の特性と絵画化の方 法を探ってみようとした。 その結果、源氏絵詞の作品群と現存する源氏絵で採択した類型化の場面 は、主に男女主人公の恋愛場面、儀礼・宴会場面であったのに対して、国宝 『源氏物語絵巻』の独自的場面の場合、人物の内面や人事がよく表出する場 面が採択され、物語の主題を表現する場面構成になっていたことが確認され た。特に、本作品で、主人公だけではなく、多様に登場する人物群像は、画 面の中で単純に周辺人物として存在するのではなく、絵画的技法により多様 なメッセージとして用いられる媒体であったのである。 このように、本作品の作品性を構成する重要な枠として、独自的な場面選 択、多彩な人物群像を絵画化した画面が存在したといえよう。

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