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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
정희영 (신라대학교)
저널정보
한국일어일문학회 일어일문학연구 일어일문학연구 제123권
발행연도
2022.11
수록면
223 - 246 (24page)

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本研究では、学習者中心授業を実施するために「ハブルータ」を活用し、外国語、特に日本語関連の教科において、反転授業を効果的に運営できるように授業モデルを開発し、これを妥当化した。つまり、反転授業の重要な特性である教授者と学習者の役割の変化、それに応じた授業環境や教授媒体、教授法の変化に焦点を当て、反転授業の具体的な手順と細部構成要素を明示的に提示した。 ハブルータベースの反転授業が日本語の授業モデルに与える影響力の妥当化分析のために授業モデル適用前後の日本語文法スコアに対する対応標本t検定を行った。その結果、t=-6.536、p=0.000で有意水準0.01を基準に統計的に有意に現れた。次に、学習者中心授業と反転授業の相関関係は、r=0.946、p=0.01と、相関関係の中で最も高い正(+)的相関関係を示した。 これにより、反転授業は学習者中心授業の良い例であると言える。それだけでなく討議・討論中心のハブルータ授業は学業成就の文法学習の結果にも直接影響を与えていることが確認できた。すなわち、本研究で開発した授業モデルは、ハブルータを導入することにより、反転授業の教室活動における欠点を補完しながら、教授者と学習者の役割変化だけでなく、学習結果を効果的に導いたことをフィールド研究を通じて実証し、検証することができた。

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