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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
현선령 (경기대학교)
저널정보
한국일어일문학회 일어일문학연구 일어일문학연구 제122권
발행연도
2022.8
수록면
105 - 123 (19page)

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本研究は発達障害のある学生を対象とする日本語教育の可能性を模索するために高等学校特別支援学級で実施した日本語融合授業の授業設計及び学習資料開発、授業適用の事例を紹介している。 授業は中等部の発達障害のある学生のための言語教育プログラムと高等学校の日本語教科書のシラバス、進路関連の言語活動を参考し、その内容を構成した。活動資料は発達障害のある学生の障害の特性に合わせて開発した。特に、小筋肉の使用が不自由な学生のために2種類のひらがな練習シートを開発し、また、知的障害による短期記憶能力を顧慮し、解説の近接配置、色による各文の成分別区別など、視覚的要素を活用した授業活動シートを開発した。 授業満足度調査によると、日本語融合授業に対する満足度が高く、これから日本語をもっと勉強したいという応答率が90%以上であった。また、日本、日本文化について、事前調査の否定的なイメージが減少し、日本旅行などの興味を見せる学生も増えた。 日本語学習においても提示された課題の完成率が高く、積極的な授業参加の態度を見せた。また、他教科(美術)との融合は実生活での活用度、余暇生活での活用度を高めることができた。 このように、本研究を通じて発達障害のある学生にも日本語学習への意志があることが確認できた。また、日本語で話す機会を提供し、障害のある学生の自信を伸ばすことができ、コミュニケーション能力の改善にも有意味な結果が得られた。韓国の「高校単位制」導入を起点で発達障害のある学生の障害特性に合わせた日本語授業の開発が要求される。

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