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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제50호
발행연도
2020.1
수록면
159 - 177 (19page)

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本研究の目的は医療ドラマを用いて、患者の非肯定的な反応後に使用される日本と韓国の医師の再提案ストラテジーの様相を考察し、両国の医師の言語行動と文化的な特徴を明らかにすることである。 分析結果、両国の医師は再提案において専門家としての医学的見解伝達のストラテジーを最も多く使用することが分かった。但し、日本はそれ以外のストラテジーも適切に組み合わせて使用する傾向が強かったが、韓国は医学的見解伝達のストラテジーの使用に片寄る傾向がみられた。両国の医師のストラテジー使用に相対的に大きい影響を及ぼすのは、「患者反応の原因」で、治療内容自体よりは治療内容外の患者の私的領域に反応の原因が所在する場合に日・韓の違いが浮彫りになった。これは医師が患者を配慮する様相の違いとして表れた。日本は相対的に医療科学者としての中立的なスタンスを維持しつつ患者個人の私的領域への介入を避ける態度がみられた。その反面、韓国は医師の状況解釈と判断を助けるための患者の意向を聞いたり受容したりする課程において、患者の私的領域の部分までも状況の解釈に取り入れようとする様相が窺えた。これらの結果を通じて両国の医師は患者の私的領域についてのスタンスが違うことがわかり、ストラテジー使用上の違いが生じ得ることが分かった。このような違いは両国の文化・情緒の違いに起因すると考えられる。 以上の研究結果は相手国で診療・治療を経験することになった時に、医師の発話によって生じ得る当惑さと互いの誤解を減らし、より満足度の高い安全な医療経験を助け、両国の文化学習資料としても活用できると言える。

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