메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제43호
발행연도
2018.1
수록면
5 - 23 (19page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
本研究は教養初級日本語のクラスでピア・ラーニング(協働学習)を行い、どのような効果が見られたのか、 特に学習者の学習意識の変化から考察したものである。分析資料は2学期分の様々なデータであり、これらを基 に分析を行い、以下の結果を得ることができた。 学習者はメンバーと共に練習をする中で教え合いや助け合いを自然に行うようになり、間違ったことを指摘 し指摘される活動に慣れていった。そして結果的に「グループ学習を肯定」し「自発的に授業に参加し行動す る」学習者が増え、「グループ学習は不平等だ」「個人で学習することを好む」に対して否定的になり、「ピア・ ラーニング」を効果的な学習法だと認識するようになった。さらに、グループの連帯感や結束感が築かれるこ とで、クラス全体の雰囲気も活発で明るいものとなり、このような学習者の態度がクラス全体の連帯感形成へ と繋がっていった。 以上のように、本研究で行った量的調査と質的調査の結果から、本研究で取り上げたピア・ラーニングは 「競争的な学習から協力的な学習への変化」「メンバーの連帯感と結束感の確立」「受動的から能動的な授業へ の変化」さらに、「成績に対する学習者の姿勢」や「グループ学習に対する意識」に変化をもたらしたと言え る。 本論文で行ったピア・ラーニングは結果的に協働学習の効果が多く見られるものであった。しかし、教育現 場の条件によって、協働学習の様相は大きく変化するため、教師はそれぞれの授業に合わせて、臨機応変に対 応し、協働学習を設定しなければならない。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0