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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어일문학회 일어일문학연구 일어일문학연구 제111권
발행연도
2019.1
수록면
43 - 62 (20page)

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「ちょっと」は韓国語の「조금, 좀, 약간」などに対応できる言葉であるが、実際の談話で「ちょっと」が果たす機能は多様である。本稿では、「ちょっと」の機能を大きく語調緩和(断り、依頼‧指示、ネガティブ的な内容の伝達)、注意喚起、非難、フィーラの4つの機能に分けた上で、社会人同士の初対面および大学生同士の会話の録音資料と日本語教科書を分析資料とし、そこに用いられた「ちょっと」の機能を分析した。 考察の結果、初級教科書では、依頼・指示(36.6%)>ネガティブ的な内容の伝達(33.3%)>断り(16.1%)>その他(11.8%)>フィーラ(2.2%)の順に用いられ、中級教科書では、依頼・指示(45.8%)>断り(22.9%)>ネガティブ的な内容の伝達(20.8%)>注意喚起(6.3%)>非難/その他(각 2.1%)の順に用いられていることが分かった。これは、「語調緩和」の機能がもっとも多かった自然会話の分析結果と合致するものとなる。 ただ、学習の容易度という観点からは明確な文脈提示とそれぞれの機能の類型化を伴った「断り→依頼・指示→ネガティブ的な内容の伝達」の順に取り上げるのが機能の習得には効果的ではないかと考えられる。 ある表現の習得とは、語彙レベルの単純な意味対応にとどまらず、学習者自らその表現が持つ多様な機能を理解し、それに適した文脈で運用可能になるのが日本語教育が目指す本当の意味の習得ではないかと思われる。今後も本稿の分析方法に基づき、日本語学習者の談話運用能力の向上を目指した、より効果的な日本語表現の機能分類及び教育現場における指導方法について考察していきたい。

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