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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제13호
발행연도
2008.1
수록면
165 - 187 (23page)

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本硏究は「ほめの返答」について男女・上下關係を中心に日本語と韓國語を社會言語學的な觀点から比較しようとしたものである。 韓國人大學生308名、日本人大學生308名を對象に2006年1月から4月にかけて調査を行い、所有物・外見・能力・性格・關係者と場面に分けて分析した。 その結果、次のことが明らかになった。 日本人、韓國人ともに全体的によくほめを受け入れていたが、場面によって受け入れにくいほめもあり、特に日本人の場合、能力と性格、親に對するほめはあまり受け入れなかった。 肯定するという面では同じだが、さらに掘り下げてみると日本は感謝が多いが、韓國は同意が多く積極的に受け入れて、親指を立てる、ピースするなど、非言語行動をよくしてスキンシップもよく行っていた。また、日本はいろいろな面で男女差が表れたが、韓國は男女差があまり表れなかった。 日本と韓國はよく似ているが、國が違う以上深く突き詰めていくと微妙な違いがあるのも避けがたい事實である。本硏究により異文化コミュニケーションの觀点から韓國と日本の微妙な違いが少しは明らかになり、今後の日本語敎育に生かすことができるのではないかと思われる。今回は親しい關係に限定したため親疎關係については分析することができなかった。日本の場合は親疎關係により大きな違いがあると考えられるので、次の課題としたい。

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