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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제22호
발행연도
2012.1
수록면
65 - 81 (17page)

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本稿は、反語文におけるレトリカルな文法装置の中で<指示詞の使用>に焦点を当て、日本語の疑問型反語文を対象に<指示詞の使用>というレトリックを考察したものである。カード化したデータ(873例)の指示詞分布は「コ系列(9%)-ソ系列(29.8%)-ア系列(5.5%)」の順で、「ソ系列」の使用頻度が高いことが確認できた。なお、一般会話文とは違って反語文にはいろいろな指示詞の中でも「コンナ・ソンナ・アンナ」の使用が多く、そこには話し手のマイナス評価が読み取れやすいことも確認することができた。実例分析を通しては、「コンナ・ソンナ・アンナ」が規定する名詞と「コンナ・ソンナ・アンナ」と共起して名詞を規定する形容詞(相当表現)から、<指示詞の使用>というレトリックが話し手のマイナス評価を伝達するのに深いかかわりを持っていることが分かった。結局、<指示詞の使用>は反語文独特のレトリカルな文法装置の一つであり、話し手の主体的な態度を表すために用いられるレトリックであることが明確になった。

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