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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
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저널정보
한국일어일문학회 일어일문학연구 일어일문학연구 제105권 제2호
발행연도
2018.1
수록면
109 - 125 (17page)

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2011年3月11日、東日本大震災が日本全域を襲った。大地震と原発事故という複合的な災難は未曾有の惨事であった。本稿は東日本大震災以後の日本が経験した文化的な変容を記憶・記録・考察し、これから歩むべき道を展望するものである。 3.11東日本大震災以後の日本の音楽に現れた主な特徴としては、次の三つが挙げられよう。第一、音楽のジャンルや世代を問わず、多くのミュージシャンが被災した方々への癒しや脱原発活動に尽力したことである。第二、サウンドデモという全く新しいやり方により、既存の社会運動とは違い、様々な背景の多様な人たちが参加できるようになったということである。第三、福島原発事故と関連して多数の「替え歌」が作られ、拡散したということである。 昨今の状況を「替えたい」という「何かがしたいこの気持ち」はどこに向かっていくのだろう。いま・ここと異なる世界を音楽は夢見ることができるか。東日本大震災以後の日本は戦後成長社会への現状復旧なのか、それとも生態環境的な未来価値を志向する復興なのかの分れ道に立っているといえよう。日本の行方を全世界が注目する所以である。

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