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학술저널
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저널정보
한국일어일문학회 일어일문학연구 일어일문학연구 제103권 제2호
발행연도
2017.1
수록면
85 - 106 (22page)

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韓国の巫歌である<キムサンドリ本>と<チョンミョンス本>、日本の『古事記』の両方で発見されている神話素は天地開闢、火の根本、日月調整神話素である。天地開闢からこの世の起源を説明することができるため、天地開闢神話素は創世神話において重要な意味を持つ。そして、天地開闢があるとき神格も誕生するということを知ることができる。その神格は複数である。韓国の場合は、弥勒、釈迦と呼ばれる二つの神格があるが、『古事記』の場合はイザナギ・イザナミ代まできて再び神々が創造される。水の根本とは違って、火の根本神話素は両国でいずれも発見される。日月調整神話素は韓日両国の関連性が最もよく見られる部分である。創世神の巨身的性格を説明する部分と人世獲得競争の'賭け'という部分に適用することができる。<キムサンドルリ本>で見える人間創造神話素は生命の進化論を連想させる。虫から人間に成長するというのは時間の流れを示すものと見られる。そして金の盆と銀の盆に落ちた虫が、それぞれ男と女に成長するのは人間と日月の密接な関係を表している。<チョンミョンス本>や『古事記』には見られない具体的な人間創造神話素はこのように日月星辰との関連性をもつ類似性が類推できる。 両国の創世神話を比較するにおいて、世界創世神画素を分析することをはじめとしてその類似性と特異性を区分してみたが、これは韓国と日本の創世神話比較研究のごく一部分に過ぎない。巫歌の形で伝承されてきた韓国の場合とは異なり、明らかな編纂目的を持っている日本の場合はむしろ歪曲の可能性があるために幅広い資料分析が要求される。

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