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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제46권
발행연도
2015.1
수록면
571 - 598 (28page)

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日韓両国語には数多くの仏教語が移入され、日常語の中に溶け込んでいる。しかし、我々はそれらを仏教語と意識することはほとんどなく、その語源も知らない場合が多い。まず先行研究での意味の類型化の基準が曖昧になっていることを指摘し、現代語で使用されている日韓両国語には、どのような仏教語が存在するのか、語源は何か、中国での漢訳は、音写語であったか意訳語(新造語)であったか、またどのような原義だったかなどを調べ、現代語として一般に使用されている日韓共通の仏教語の意味変化を認知言語学的視点から分析した。 本研究では、意味変化を類型化するための分析の基盤を作るのが目的であるため、その対象は日本語の仏教語を基にコーパスなどを通じて高い頻度数のものを選出した。その結果、隠喩、換喩、提喩などの比喩分析によって意味変化の相違を明示でき、先行研究と同様に日本語の仏教語の方が意義範疇が広い傾向にあることがわかった。しかし、その範疇は原義から意味拡大したものだけではなく、もともと中国で複数の義を含んだ仏教語が、日本へ伝わった後もそのまま保持されたものもあると推測できる。

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