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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제17권
발행연도
2005.1
수록면
461 - 480 (20page)

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やりもらい構文とは文の內部に利益主体と利益對象、利益行爲という三つの要素がそろってこそ成立する。やりもらいの根幹を成しているその三つの要素の中どちらかが欠けるとその構文はもうやりもらい性を失うことになる。本稿ではやりもらいの構造を考察した上で、やりもらいから派生したモダリティ性について考察した。  その結果「~てやる」構文が表すモーダルな意味は構文に利益主体と利益對象がどちらかを欠くと「話し手の意志」を表すモーダルな構造に変わっていたり、話し手が聞き手に對してある人物へある行爲をするように依賴したり命令したりする「働きかけ」のモーダルな構造に移行していた。  また「~てくれる」構文から派生したモーダルな意味には、まず「評価のモダリティ」がある。「評価のモダリティ」は利益主体と利益對象が構文に存在していないが、話し手がある出來事―動作主体の動作、存在、自然現象―等に對して評価する構文である。同じく利益主体と利益對象が構文に存在しておらず、話し手が聞き手へある行爲を依賴したり、命令したりする構文では働きかけのモーダル構造に移行していることになる。さらに聞き手がその場に存在しなかったり、自然現象であったり、現實と反することであったりすると、話し手の願望を表すモーダルな意味合いになっていた。

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