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논문 기본 정보

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저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第42輯
발행연도
2009.5
수록면
45 - 65 (21page)

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現代日本語のモダリティ?究における立場には、?法論的モダリティ論と階層的モダリティ論があるが、後者は、日本語において最も主流となっている。この階層的モダリティ論は、モダリティ(主?的な要素)が命題?容(客?的な要素)を重層的に包むと主張するものである(中右[1979]、寺村[1982]、仁田[1991]、益岡[1991])。しかし、?際の?話では、常に命題とモダリティが二層に明確に分離されるわけではない。例えば、日本語の過去の「タ」や否定要素の「ナイ(ン)」は客?的であるにもかかわらず、包まれる側にはなく、命題の外側に置かれる場合がある。一方、韓?語の場合は、客?的な要素である過去時制語尾「-었-(-ess-)[-タ]」や否定の副詞「안(an)[-ナイ]」が丁寧さのモダリティを表す文末表現「-습니다(-sutnida)[-マス]」の前に置かれる。つまり、韓?語の場合はモダリティが命題?容を重層的に包んでいることがわかる。これは、??の日本語のモダリティ?が日本語よりむしろ韓?語に?てはまる可能性を示すものである。
以上のことから、本稿では??の日本語のモダリティ理論を見直し、日韓?言語のモダリティ表現を比較するのに最も相?しい方法で?照?分析することを目指す。そのため、カ?ル?ビュ?ラ?(1983~5)の「言語のオルガノン?モデル」に基づき、言語の全?構造を「?述、表出、呼びかけ」の三つの機能に分類し、?言語におけるモダリティ表現の意味?機能を考察する。
その結果、以下の二点を明らかにする。第一に、日本語のヴォイスを表す要素、テンス?アスペクトを表す要素がモダリティ機能を?いうること。一方、これに??する韓?語は?述機能をもつ。第二に、日本語のヴォイスを表す要素、テンス?アスペクトを表す要素は?述機能と表出機能を?一文で表すことができるが、それに??する韓?語表現は?一文で?い表出機能を表すことができないこと。これらが表出機能を?く表すためにはもう一つの文が必要とされる傾向がある。つまり、日本語のヴォイス、テンス?アスペクトで表されるモダリティ表現は「?合的」であり、それに??する韓?語のモダリティ表現は「分析的」であるということが言える。

목차

〈要旨〉
1.はじめに
2.先行?究
3.カ?ルㆍビュ?ラ?の「言語のオルガノン?モデル」
4.日韓?言語におけるモダリティ表現の比較
5.おわりに
?考文?

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